土曜日手広集落の種おろしに
「種おろし」は、翌年の豊作を祈願するとともに、一年間の締めくくりとして各家庭を踊り浄め、繁栄を祈る行事です。昔は、各家々を回り夜通し踊り明かしていましたが、現在は集落ごとに多少異なりますが、新築の家などを中心に数軒を回るといったかたちが多くなっています。迎えた家では、料理や飲み物が提供され老若男女、夜遅くまで踊り続けます。「種おろし」は、集落の親睦を深めるうえにおいても、大事な行事となっています。
奄美のゲストハウス。手広集落の種おろしに。
手広海岸で踊り。満月もきれい。
種おろしに料理もおいしい
奄美のゲストハウス。手広集落の種おろしに。
みんな元気いっぱい
奄美のゲストハウス。手広集落の種おろしに。
僕はもう、腰痛い
奄美のゲストハウス。手広集落の種おろしに。
夕方の７時ぐらいから始まり。朝の２時まで
７時間
踊り、移動、踊り、移動、を繰り返し
夜は更けていきました
初めての奄美の種おろしに参加させてもらって楽しかったです。
来年は是非奄美に来て、手広集落の種おろしに参加してくださいね
